経済的自由を目指すmockが送る株日記。 元理系大学院生の株日記

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タワー投資顧問次の一手?

2007.01.04(12:07) 439

黄金の3ステップでもうかる はじめてのバリュー株黄金の3ステップでもうかる はじめてのバリュー株
角山 智

ソフトバンククリエイティブ 2006-07-20
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TOB応募で得た資金100億円。これを使ったタワー投資顧問の次の一手は気になるところだと思います。いったいどんな手でくるのか?そこで、自分は、タワー投資顧問が買い増し中、もしくは保有中の銘柄の中から買い増しする銘柄があるのではないかと考えます。大量保有報告書ベースで、現在保有中、買い増し中であると考えられるのは、43社あります。

タワー投資顧問銘柄は、資産バリュー、事業バリュー銘柄であるということがいわれます。これを次のように乱暴に解釈しました。

資産バリュー→どれだけ資産があるか→BPS(PBR)
事業バリュー→どれだけお金を稼げるか→EPS(PER)

このように考えて黄金の3ステップでもうかる はじめてのバリュー株の魔法の公式を使って1株あたりの会社の価値を算出してみました。上昇余力の大きい(価値と株価が大きく離れている)順に並べてみました。株価は12/31現在です。

発行会社 株価 価値 上昇余力
菱和ライフクリエイト 944 2816 198.31%
オカダアイヨン 623 1526 144.93%
ヤギ 1620 3607 122.62%
トウアバルブグループ本社 256000 563740 120.21%
カワタ 706 1538 117.86%
ダイサン 530 1067 101.41%
大阪有機化学工業 632 1255 98.52%
アルインコ 534 1046 95.89%
トーメンエレクトロニクス 2080 4007 92.64%
三栄コーポレーション 384 736 91.65%
タイテック 615 1177 91.45%
パーカーコーポレーション 608 1161 90.89%
クリヤマ 715 1323 85.02%
第一実業 562 982 74.77%
東洋ビジネスエンジニアリング 1435 2480 72.80%
スルガ 2465 4190 69.97%
藤久 2065 3482 68.64%
エヌアイデイ 1740 2883 65.72%
蔵王産業 1437 2333 62.34%
日本電計 1523 2447 60.70%
フジ住宅 725 1129 55.69%
オーハシテクニカ 1134 1740 53.47%
セイクレスト 64600 98309 52.18%
中央自動車工業 529 791 49.59%
卑弥呼 1647 2451 48.82%
セゾン情報システムズ 1220 1790 46.72%
テイン 804 1134 41.02%
日本エアーテック 1178 1640 39.25%
日本システム技術 780 1059 35.78%
栄光 530 709 33.68%
イハラサイエンス 1645 2125 29.18%
船井総合研究所 756 964 27.47%
コマーシャル・アールイー 2385 2858 19.82%
安田倉庫 1110 1325 19.39%
創建ホームズ 165000 193452 17.24%
エイジス 2800 3273 16.91%
大和システム 2900 3009 3.76%
シークス 1350 1186 -12.11%
ウエスト 545 440 -19.25%
サイバーファーム 355000 272749 -23.17%
エイチ・エス証券 911 -236 -125.90%
ビジネス・ワン 28400 -36084 -227.06%
クリムゾン 141000 -218492 -254.96%


トップは菱和ライフクリエイト。リヴァンプのTOB対象となった銘柄です。1件だけで決めるのはどうかと思いますが、信頼性のある値を出しているのではないでしょうか?投資対象にするには、同業他社との比較が必要だと思いますが。

この中で、上昇余力が平均以上で、まだタワーの興味のある銘柄を「2006年中に一回でも買い増しした銘柄」と考えますと、下記の7社が抜き出せます。考える株式投資さんの清算価値評価βを使って清算価値と事業価値を比較してみました。(エヌアイデイは計算対象外のようです)

時価総額 清算価値 比率
トーメンエレクトロニクス 344.5 141.8 41.2%
トウアバルブグループ本社 64.9 15.9 24.5%
ヤギ 169.1 21.9 13.0%
フジ住宅 266.8 -102.9 -38.6%
東洋ビジネスエンジニアリング 28.7 -12.3 -42.9%
クリヤマ 80.8 -46.5 -57.5%
エヌアイデイ

もっとも清算価値と時価総額の乖離小さいのは、トーメンエレクトロニクスです。もっとも安全率が高いと考えられます。安全率が高いトーメンエレクトロニクス、トウアバルブ、ヤギの3社を注目したいと思います。

ほかの銘柄も比較してみたのですが、タワーは単純に清算価値だけではないようですね。
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