経済的自由を目指すmockが送る株日記。 元理系大学院生の株日記

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ローマ人の物語と株式投資

2005.11.21(08:42) 315

自分のブログの記事を読むと、持ち株や、注目株に関して冷静な目で見ておらず、希望的観測、楽観的考察が多いような気がします。

そこで思い出したのが、「人は見たいと欲する現実のみを見る」という言葉。細かい部分は違うかもしれませんが、塩野七生さんのローマ人の物語で知った言葉です。カエサル(もしかしたらアウグストゥス)の言葉として語られたはず。この言葉は多くの示唆に富み、株式投資に限らず、なるほどなと思わせる場面、事柄が多いです。現在の日本の状況を見てもわかるように、多くの日本人、指導者は、見たくないものも見ることが出来ていないのでしょう。日本人に限らずですが。自分の場合も、みたい業績、みたいニュースのみを大きく考え、真に重要なニュースを見逃しているのではないかと思います。

ローマ人の物語は、カルタゴの将軍ハンニバルがすきで読み始めました。しかし、読み進めるに従い、多くの人がその魅力に引きつけられるカエサルに自分も引きつけられました。こんな魅力的な人物のそばに入れたらなんと幸せなことかと本気で思ってしまいます。

ローマ人の歴史には、人として学ぶところが多いと思います。すべての政治家、官僚、経営者、それらの候補者必読の書だと思います。世の中カエサルのまねする人ばかりになったら困るだろうなと思いますけれど、しかし、学ぶところは多いです。

ローマ人の歴史が必須科目であるはずの欧米で先ほどの言葉は知られているはず。皇帝制のキーとなる考え方のはずですから。アメリカのネオコン系の指導者にこそ「みたいと思わない現実」をしっかり見てほしいものです。日本の老い先短い老政治家、出口の確保に忙しい官僚たちにも。

歴史を知るのは好きでしたが、ローマ人の物語をよみ、歴史を学ぶことこそ重要なんだということに気がつきました。結構な冊数のでているシリーズですが、文庫版は全巻持っています。ハードカバーはちょっと高いので、手を出していないのですが、文庫版がでるのを心待ちにしています。文庫版は薄く分冊されているので、通勤通学、ちょっとした移動の時にも読みやすいです。カエサルに関係する8から13巻、アウグストゥスに関連する14から16巻だけでも読んでおくと、様々な知識人の言葉の端にローマ人の影響をかいま見ることが出来ると思いますよ。

ローマ人の物語、アマゾンページ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/series/-/89155/
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