経済的自由を目指すmockが送る株日記。 元理系大学院生の株日記

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オニールの判断基準

2010.04.15(23:50) 629

オニールの成長株発掘法 - 良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするためにの本にあるCAN-SLIM投資法をまとめたものである。らうさんのらうの投資メモでしって、本も買ってみた。新興市場の株式投資の南さんのように得点付けしてみようと思うと、こちらは、○か×かで論じることができるものが多い。

◆投資手法 CAN-SLIM

C = Current Quanterly Earnings
 当期四半期のEPSが20%上昇している

A = Annual Earnings Increases
 年間の収益増加。過去5年成長している

N = New
 新製品を発表した、経営陣の入れ替えなど会社に大きな変化

S = Supply and Demand
 株式の需給。発行数が少ない。歴史の浅い企業。

L = Leanders
 相場を牽引する銘柄(セクターの1,2位など)

I = Institiutional Sponsorship
 機関投資家による保有

M = The general market
 株式市場の動向。出来高や株価の日々の相場全体の動向。マーケットの方向性に沿っていく
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バフェットの判断基準

2010.04.15(23:42) 628

カリスマ投資家バフェットの銘柄選択基準を新興市場の株式投資の南さんがまとめたものです。なかなか良くできており、使わせていただこうと思ってメモらせていただきます。億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術や、史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルールは自分も持っています。


①ビジネスモデルは誰にでも理解できるか?

◎ 誰にでも(小学生にでも)理解できる
○ 一般的に理解できる
△ 調べれば理解できる
× 専門家で無いと理解できない

②天才でなくとも経営可能か?経営者に依存しすぎていないか?

◎ 単純なビジネスで、経営者が誰でもそれなりの業績を維持できる
○ 単純なビジネスモデルだが経営者の影響が大きい
△ 事業規模が小さく、事業モデルが複雑である
× 大企業や事業が多岐に渡っており把握するだけでも大変

③価格決定力を持っているか?競争が激しい分野ではないか?

◎ シェアが高く、原価の上昇を値上げに転嫁できる
○ 簡単に値上げできないが、プライスリーダー的な地位はある
△ 交渉次第で値上げをすることは不可能ではない
× 競争が激しくシェアが小さい 値上げなんてとても考えられない

④資本利益率は良いか?

◎ ROE15%以上
○ ROE10~15%
△ ROE5~10%
× ROE5%未満

⑤利益の予測はつきやすいか?景気などで大きくブレないか?

◎ 月次が公開されており、利益は大きくブレない
○ 月次は公開されているが多少ブレる 月次は公開されていないがブレは少ない
△ 中間的
× 過去の業績は大きくブレている。

⑥在庫水準が低く回転率は高いか?効率的な経営を行っているか?

◎ 在庫水準は少なく回転率は高い
○ 在庫は少しあるが回転率は高い
△ 在庫は多いが回転率は高い
× 在庫が多く増大している

サービス業 営業利益率で判断

◎ 営業利益率15%~
○ 営業利益率10~15
△ 営業利益率5~10
× 営業利益率5%未満

卸売業 

◎ 営業利益率10%~
○ 営業利益率5~10%
△ 営業利益率2~5%
× 営業利益率2%未満

⑦経営陣は誠実で株主の方向を向いているか?

◎ 自社株買いを実施 配当性向高い 情報開示充実(決算説明資料・動画)
○ 上記のうち2つ
△ 上記のうち1つ
× まったく該当せず

⑧何らかの理由で大きく売られているか?

◎ 大きな理由もなく市場の低迷だけで株価は大きく叩き売られている
○ 新興市場にいることや流動性が悪化していることなど株価は下落
△ 業績は低迷しているがそれ以上に株価は下落している
× 業績は良くないが株価は上昇

⑨研究開発費・設備投資や補修費にお金が掛かり過ぎないか?

◎ 陳腐化しない商品を持っており、将来的に研究開発は必要ない
○ 研究開発は計上されていない(or微々たるもの)が、商品開発にコストは掛かる
△ 研究開発費はある程度計上されている
× 研究開発費にとてもお金が掛かる

⑩負債は多くないか?次から次に資金を必要とする事業ではないか?過去に調達していないか?

◎ 有利子負債はなく、(あっても)余剰資金が充分にある
○ 有利子負債はあるものの、余剰資金がある 実質無借金
△ 有利子負債はあるものの、問題のある水準ではない。
× 有利子負債がバランスシート上大きな割合を占める

加えて、下の要素を加味して判断

◎ 過去に増資は実施しておらず、設備投資のほとんど必要のないビジネス
○ 過去に増資は実施しておらず、設備投資は必要だが余剰資金も充分
△ 過去に増資を実施している 実施していないが、可能性はある 
× 過去に増資を実施しており、今後も設備投資などで増資の可能性がある 

⑪株価は充分い割安な水準であるか?

◎ クレイジーなほど割安である
○ 何らかの要因で下げすぎており、割安といえる
△ 市場平均並といえる
× 割安感はない

⑫自社株買戻しを実施しているか?

◎ 自社株買いを頻繁に実施している
○ 自社株買いを過去に実施
△ 自社株買いを実施しているが、非常に小規模 上場して間もない企業
× 実施していない

⑬政府の規制を受けにくいか?→陳腐化しない商品やサービスを持っているか?

◎ 政府の規制とは無縁
○ 政府の影響を受ける可能性はあるが、受けにくいとはいえる
△ 政府の政策次第で影響を受ける可能性は否定できない
× 政府の政策次第で業績に大きく影響を受ける 過去に影響を受けている

バフェットの投資判断基準の本質は、良い(強い)ビジネスの会社を、安く買いなさい、ということに尽きると私は考えています。

注意:バフェットの投資基準については、バフェット本人が本を書いて提示したものではなく、彼を良く知る人間により、彼の銘柄選択基準になっている(と推測される)ものをまとめたものです。



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ピーターリンチの判断基準

2010.04.15(23:34) 627

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜けでかかれている投資の基準について、新興市場の株式投資の南がまとめたものです。なかなか良くできており、使わせていただこうと思ってメモらせていただきます。
史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルールや、

①面白みのない、または馬鹿げた社名

◎ 地味な社名 ○○工業 製作所 店舗名と社名が一致していない 
○ 中間
△ 横文字系 店舗名と社名が一致
× かっこいい社名 知名度がある社名 

②変わり映えのしない業容

◎ 人目につかない地味な事業
○ 人目につくが地味
△ 中間
× 人々に感動される事業 非日常的な事業

③感心しない業種

◎ 下水や汚泥 過酷で汚いイメージ 3k
○ 過酷な労働環境 安い年収 
△ 普通
× 人々に感動される業種 華やかな業種

④分離独立した会社

◎ 分離独立して経営者が株式を保有など。親会社と取引がなく役員も兼任していない。
○ 分離独立しているが親会社と取引がある。役員が兼任など。
△ 分離独立して親会社が過半数 親会社の影響を大きく受ける
× もともと独立した企業

⑤機関投資家が保有せず、アナリストがフォローしない会社

◎ 機関投資家・外国人投資家が5%未満
○ 機関投資家・外国人投資家が5~10%程度
△ 機関投資家・外国人投資家が10~20%
× 機関投資家・外国人投資家20%以上

⑥悪いうわさの出ている会社

◎ ブラック企業として有名
○ 掲示板などで悪い噂が多い
△ 噂にすらならない・・
× 褒められることが多い 経営者が優秀だと言われる 

⑦気の滅入る会社

◎ いわゆるタブー視されている分野でのビジネス 詐欺と言われるビジネス
○ IRのやる気がまったく感じられない 流動性がなさ過ぎる
△ 中間
× 株式を保有していることを誇りに思えるエクセレントカンパニー

⑧無成長産業

◎ 無成長どころか市場規模が縮小している
○ 市場規模が横ばい程度
△ 成長産業かもしれないが、業種が一時的に減退している
× 一般的に成長産業といわれている

⑨ニッチ産業

◎ 市場規模が狭く超ニッチor市場規模に関わらず独占性が高いもの。
○ 超とはいえないがニッチor独占性がある程度
△ 業種そのものはニッチではないが、扱っている商品が部分的にニッチといえる
× 市場規模が大きく競争の激しい分野

⑩買い続けねばならない商品

◎ 生活必需品でその会社でなくては生産できない
○ 生活必需品or必需品ではないが、ある企業からすれば買い続けなければならない
△ 生活必需品ではないが、ある程度の再購買の必要性があるもの
× ぜいたく品

⑪テクノロジーを使う側であること

◎ テクノロジーを使いコスト削減を実現している
○ テクノロジーを使う側
△ テクノロジーをどちらかといえば使う側だが恩恵が少ないと思われる
× テクノロジーを開発する側である

⑫インサイダーたちが買う株

◎ インサイダーが株式を多く保有しており、さらに買い増ししている
○ インサイダー(経営者・従業員)が株式の過半数以上を保有している
△ インサイダーが株式の過半数以下だが保有している
× インサイダーが株式をほとんど所有していない

⑬自社株買戻し

◎ 自社株買いを頻繁に実施している
○ 自社株買いを過去に実施
△ 自社株買いを実施しているが、非常に小規模 上場して間もない企業
× 実施していない

ピーターリンチの投資判断基準の本質は、何らかの理由で会社の本質的な価値よりも低く評価されているが、実際には地道に業績を伸ばしている会社の株を買いなさいよ、ということに尽きる


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