理系大学院生の株日記

理系の大学院生が送る株日記。 安心して持てる割安株、成長株。損は小さく、儲けは大きくを目指しています。 ウィザーズファンド運用中。
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空前の結果を残すはずが、東芝の失敗で平凡な月に終わりそうです。
ニュースに飛びついたのと、国策に売りなし。
あーあ。
東芝と三井住友を売りたてました。

東芝は、増資による希薄化懸念と、仕事上でいろいろ感じた必死のコスト削減策に危機感を持ったからです。
半導体メインの東芝は、工場の統合や廃止で切り抜けようとしていますが、お客のついている工場の切り替えには、多大な労力と時間がかかります。今、閉めると決めても、実際に工場を閉鎖できるのは1年は先です。効果が出るのも1年は先です。そして、客である我々自動車業界は、おそらく、東芝起因の評価コストを自分たちでは負担しません。コストは東芝もちです。そんでもって、東芝をセカンドソースとして利用していた部品のうちのいくらかは、別の会社に代替品の打診をします。OKが出れば、供給元が東芝から変わってしまいます。自動車の製品の性格上、10年程度の長期間製品が流れるため、一度動き始めた製品にはかかわってられない我々設計も、製品選びには、長期安定供給を考えて選ぶため、結構な部品の供給元が東芝ではなくなると思います。

三井住友は、ちょっとあがったため、売りのせです。バンカメのローン損失拡大で、NYは弱そうですね。
最近、自動車関連企業の株価が堅調です。この5月より、トヨタは採算ラインの生産量に乗るというし、それにともない、部品関連企業の生産量も上昇中です。うちの会社では、ハイブリッド関連など一部すでに人が足りないという事態にもなっており、先だっての自動車産業の生産縮小がいかに大幅に行われたのかが見て取れます。また、今後の販売の見通しも上向いてきたということではないでしょうか。

資金の投資行動はというと、株価上昇の折ですが、なぜか売りでいくらか取れています。三井住友(新株発行での希釈化狙い)、鉄道株(権利取り後の落ち込み狙い)など、信用の短期の売りでいくらか取って、長期向けの現物保有株を買い増すといった感じです。個人投資家さんたちは、ここ3,4月くらいはどこも調子よさそうなので、あまり自慢にはなりませんが、昨年10月以来の成績を残せそうです。

現物で買いましたのは、バルス、REITのETFです。しかし、バルスは、月次をチェックする前に買ったため、ちょっと失敗した感が漂っています。せっかく月次で業績をチェックできるんだから、1週間くらい待てばよかったなというのが、正直なところです。

特にブログに書き込まないときは、調子がいいか、株なんて忘れたいときのどちらかなんですかね。次は、増資懸念の東芝を狙っていこうかなぁ。信用残が気になりますが。
バロンズという有名な投資紙があります。ヴェリタスなんかでよく引用されてる英字投資新聞です。専門的な内容だけあって、少しは英語に自身のある私も、読むのが結構穂骨が折れます。そんなバロンズを日本語で読めるサービスがあるそうです外為どっとコムで購読サービスがあるらしいのですが、残高が5000円あればいいとのこと。つまりは残高があれば無料なんですね。私は、まだ外為どっとコムの口座を持っていないので、早速作りたいと思います。

いまなら、10000円ゲットのチャンスがあるので、口座においておかなければいけないお金もただでもらえます。



本日の岩崎通信機のプレスリリースに、「東京都市計画道路事業幹線街路放射第5号線事業の用地収用及び物件移転補償に関するお知らせ」というものがありました。道路建設に伴い、土地を売って、収容保証金をもらうというものです。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120090227013712.pdf

上記プレスリリースによれば売却代金、収容保証金は、あわせて70億円となるようです。一方、12月末の財務諸表では、固定資産(土地建物)が、25億円となっています。そのため、会社の持っているすべての固定資産が現金に換わったのだとしても、45億円分資産が増えることになると思います。手元の現金が、45億円程度であることを考えると、手元資金が90億と倍化することになります。

土地の売れないこの時期に、遊休資産をうまく現金に換えられたことも大きいと思う面もありますが、一気に時価総額84億と現金が等しくなり、チャンスかと思いますが、いかがでしょう。